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シナリオ集を作るときのあれこれ vol.1

さいとうです。


何を書こうか迷ったんですが、他の人が参加しなければ最長25日間更新もありえるのでのんびりといきます。
1日目の今日はT-Diceの(もう買えない)シナリオ集の歴史とかその時の考えなんかを書いてみようと思います。

ちなみにT-Diceの買えるシナリオ集はこかげ書店さんでの委託や今月末に迫ったコミケ等でお手にとって頂けますので是非。
「七ツ奇譚が欲しい!」「暦奇譚が読みたい!」等の希望も万が一あれば一応聞きます。DL販売とかあるし。


● 七ツ奇譚

シナリオ集の一発目がこれだということに軽いめまいを覚える。

これを頒布したのがC86なので2年前の夏ですね。
この頃のコミケの非電源島はまだまだ規模が小さく、全サークルを回るのも簡単でした。今や島も大きくなり、壁も出来てかなり気合い入れないと難しいので一昔前って言っても良いような……。

今でこそよく見るようになりましたが、この頃は複数のシステムを1冊にまとめたシナリオ集を頒布しているサークルってあまりなかったと記憶しています。

その中で7システム、シナリオ7本というシナリオ集は手に取ってもらえるのかという議論はかなりサークルの中でも話し合った思い出があります。
ただ、オレオレ選択ではなく「サイフィク」というある程度しっかりしたまとまりがあったので、最終的には「やれるだけやってみよう」という決定になったのでした。

「◯◯奇譚」というT-Diceシナリオ集の命名の元になったのは、このシナリオ集から。
「7つの怪談」と掛けて、シナリオテーマを「学校の七不思議にありそうな場所・施設」としたんですね。そのため、シナリオに出てくる場所は音楽室や校庭の大きな桜の木、プールなどが揃っています。



● 暦奇譚

しばらくリプレイが続いた後、
「リプレイは疲れる! シナリオが書きたい!」となって出来た一冊。

七ツ奇譚が(その当時出ていた)サイフィクのシステム7つだったので、暦奇譚はシリーズが追加されたサイフィクのシステム12本で勝負です。
シナリオの本数がありきだったのでテーマはあと付けです。

黄道十二星座という案もありましたが、最終的には暦=カレンダーに落ち着きました。
シナリオも1月から12月まで、各ライターが思う「その月のイベント」を詰め込んでありますね。ちなみに並び順はサイコロ・フィクション公式サイトの並び順であり、発売順でもあります。


暦奇譚に関しては七ツ奇譚での感触があったので、失敗するかもしれないという不安はほぼありませんでした。
そのため、いかに七ツ奇譚を超えるかという自分たちとの戦いをしていた記憶があります。

現段階でも「サイフィク全て詰め合わせシナリオ集!」という文言を使っているのは恐らくT-Diceだけじゃないかなぁ。
他に同じことをやっている方がいれば教えて欲しい。情報お待ちしています。


明日は「今でも買える! T-Diceのシナリオ集」を書きます。
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